第四幕「夜話情涙川(よわなさけなみだがわ)」
※侍戦隊シンケンジャーのテレビ放送は平成22年2月に終わってしまいましたのでDVD(もしくはいつやるかわからない再放送)にてご覧になってください。以下、あらすじです。
突然、流ノ介が、みんなに悩みがないかと聞きまくり始めた。あまりのしつこさに、茉子は「うざい」とピシャリ! そんな中、アヤカシ"ナミアヤシ"が出現。シンケンジャーが駆けつけると、ナミアヤシは少年・良太と何かを話していた。ナミアヤシは良太と友達だという。良太の様子が気になった5人は、手分けして良太を探すことに。茉子と流ノ介は、野球の練習をしていた良太を発見。話を聞こうとするが、良太は何かを隠しているようだ。そこで様子をうかがうと、良太は家に帰ってからも一人で野球の練習をしている。明日は良太がレギュラーになって始めての試合なのだ。その姿を見た流ノ介は、歌舞伎の舞台の前日は緊張と不安で一晩中練習していた自分を思い出す。
流ノ介の様子がおかしかったのは、歌舞伎を捨てきれずホームシックになっていたからだったのだ。それを知った茉子は、弱っている人を放っておけない性分から、あれこれ流ノ介の世話を焼き始める。茉子の優しい心遣いと、「今は夢を捨てたけど諦めたわけじゃない」という言葉に、流ノ介も元気を取り戻す。
翌日の野球の試合の日、良太は自ら高いところから飛び降りケガをしてしまう。ナミアヤシに「大切なものを捨てれば、もっと大切なものが戻ってくる」とそそのかされた良太は、亡くなったおじいちゃんが戻ってくることを信じ、野球を捨てようとしていたのだ。卑怯なやり方に怒った流ノ介と茉子は変身。同時攻撃でナミアヤシを撃破する。
すかざず、巨大化したナミアヤシを龍折神、亀折神で攻撃。そして最後は、シンケンオーの必殺技"ダイシンケン侍斬り"で一刀両断。良太はケガが直ったらレギュラーを目指し頑張ることを決意し、落ち込んでいた流ノ介も立ち直り、一件落着! 抱えた夢は戦いの後にと胸に秘め、シンケンジャーは決意も新たに外道衆打倒を誓うのだった。 【テレ朝公式サイト】より。