第四十七幕「絆(きずな)」
※侍戦隊シンケンジャーのテレビ放送は平成22年2月に終わってしまったのでDVD(もしくはいつやるかわからない再放送)にてご覧になってください。
長かった嘘が終わった後、そこに何も見つけられず十臓との戦いに没頭していく丈瑠。それを源太から聞いた茉子、千明、ことはは、いてもたってもいられず丈瑠の元に駆けつける。しかし、流ノ介は、侍としての立場から身動きがとれないでいた。そんな流ノ介に、彼のおかげで再び戦う勇気を取り戻し黒子となった朔太郎が声をかける。
侍として守るべきは姫。しかし、流ノ介が命を預けたのは、志葉家当主という器ではなく、丈瑠、その人だったはず。朔太郎の言葉に、流ノ介の迷いが晴れる。一方、激しい戦いを繰り広げる丈瑠は、ついに十臓にとどめを。手応えあった! ところが、十臓は再び立ち上がる。剣のみを信じ、戦いの快楽のためだけに生きる十臓に死はないのか?
己の真実を問う十臓の言葉に、丈瑠の心が揺れる。そこに茉子たちが駆けつけ、十臓に惑わされるなと丈瑠に呼びかける。戸惑う丈瑠に、十臓は戦いの続きを迫る。その時、裏正に宿った十臓の妻の魂が十臓の足を止める。そして、丈瑠の剣により十臓は消滅。駆けつけた流ノ介ともに、茉子たちは丈瑠を救出。ついに十臓との戦いは終わったのだ。
嘘をついていたことを謝る丈瑠に、流ノ介たちがそれぞれの思いをぶちまける。命を預け、預かった殿は、ここにいる丈瑠ただ一人。志葉家の当主ではなくとも、丈瑠は丈瑠なのだと。その言葉に、丈瑠は自分自身を取り戻す。その頃、薫も、丈瑠と家臣たちの絆を痛感し、自分の在り方を考え直していた。そんな中、街に外道衆が出現。
薫の思いを知った源太は、薫とともにダイカイシンケンオーで大ナナシ連中に応戦。シンケンジャーも駆けつけ、丈瑠もフォローを。そんな中、ピンクは太夫を発見。戦いの中、太夫はわざとピンクに斬られる。太夫が数百年の未練を手放し、解き放たれた嘆きと苦しみにより一気に三途の川が増水。そして、再びドウコクがこの世へ! 【テレ朝公式サイト】より。