「一筆奏上」「天下御免」侍戦隊シンケンジャーのキャラクターグッズの通信販売情報を紹介しています。

第四十二幕「二百年野望(にひゃくねんのやぼう)」

 ※侍戦隊シンケンジャーのテレビ放送は平成22年2月に終わってしまったのでDVD(もしくはいつやるかわからない再放送)にてご覧になってください。

 アクマロが現れた場所に、再び外道衆が現れたことが気になった彦馬は、アクマロにとって、人々を襲った方法ではなく"場所"が重要なのではないかと考える。そこで、アクマロが絡んでいたと思われる場所だけを地図に記してみたところ、すべてが一直線上に並んでいた。偶然ではないと考えたシンケンジャーは、過去の資料を調べてみることに。
 そんな中、痛みを与える虫を人の体内に放つアヤカシ"ツボトグロ"が出現。場所は例の一直線上に位置していた。駆けつけたシンケンジャーが応戦するが、アクマロが現れ、ツボトグロを逃してしまう。そこでレッドたちがツボトグロを追い、アクマロにはゴールドたちが応戦することに。しかしそこに、裏正を取り戻そうとする十臓まで出現。
 ゴールドたちと十臓を前に、アクマロは己の企みを明らかにする。アクマロは、極上の嘆きと苦しみを味わえる地獄を見るため"裏見がんどう返しの術"をほどこしていた。人の嘆きや苦しみを土地に直列に刻みつけると、それが楔となり、この世に大きな隙間ができる。その隙間の中心を一気に斬り割くと、人の世が裏返り地獄が現れるというのだ。
 一方、レッドたちは、モウギュウバズーカでツボトグロを爆破。巨大化したツボトグロには、シンケンオーで応戦。兜、舵木、虎を次々に武装、さらにテンクウシンケンオーで空中からの攻撃、そして最後はダイカイシンケンオーでツボトグロを撃破する。しかし、すでに最後の楔(くさび)は打ち込まれてしまっていた。後は地獄の隙間を斬り割くのみ。
 その隙間を斬り割けるのは、人と外道の隙間にいる者だけ。アクマロは、このために十臓を必要としていたのだ。アクマロは、十臓の家族で作った裏正を十臓に渡し、閉じ込められた魂を解放するには、裏見がんどう返しに使うしかないと告げる。ついに瘴気が吹き出し、地獄がこの世に出現し始めた。シンケンジャーは止めることができるのか!? 【テレ朝公式サイト】より。