第三十八幕「対決鉄砲隊(たいけつてっぽうたい)」
※侍戦隊シンケンジャーのテレビ放送は平成22年2月に終わってしまいましたのでDVD(もしくはいつやるかわからない再放送)にてご覧になってください。
明日は年に一度の彦馬の休みの日。この日は亡くなった奥さんの命日のため、毎年、彦馬は墓参りに行っていた。娘や孫と離れて暮らしている彦馬にとって、年に一度の家族と会える日なのだ。しかし、去年までとは戦いの厳しさが違う。外道衆が出現すれば、彦馬は墓参りをやめてしまうに違いない。そこで、丈瑠は、流ノ介たちに協力を頼み、外道衆が出現しても彦馬が気づかぬよう、隙間センサーを偽物とすりかえる。こうして迎えた彦馬の休みの日。隠しておいた本物のセンサーで外道衆の出現を知ったシンケンジャーは、彦馬に内緒で現場に駆けつける。しかし、アヤカシ"イクサズレ"が率いるナナシ鉄砲隊に苦戦を強いられる。
一時休戦により屋敷に戻った6人は、戦いのことを隠し、彦馬を送り出そうとする。丈瑠が、ここまでして彦馬を墓参りに行かせようとするのは、仲間たちと接する中で、侍とはいえ大切にしなければならないものがあると気づいたからだった。無事、彦馬を送り出した6人は、手分けをして彦馬の仕事を代行することに。
そんな中、再びイクサズレと鉄砲隊が出現。シンケンジャーは、すばやく動く作戦で鉄砲隊をかく乱するが、さらなる鉄砲隊の出現により窮地に追い込まれてしまう。そこに、モウギュウバズーカを携えた彦馬が駆けつける。彦馬は、墓参りではなく、モウギュウバズーカを受け取るため、ヒロの元に行っていたのだ。
スーパーシンケンレッドは、モウギュウバズーカで鉄砲隊を一掃し、イクサズレも爆破する。しかし、イクサズレは巨大化し、大ナナシ鉄砲隊も出現。そこで、レッドは、大変化によりモウギュウバズーカを巨大化し、鉄砲隊とイクサズレを撃破する。今回の一件で、シンケンジャーは、改めて彦馬の戦いへの覚悟を知ったのだった。【テレ朝公式サイト】より。