第三十七幕「接着大作戦(せっちゃくだいさくせん)」
※侍戦隊シンケンジャーのテレビ放送は平成22年2月に終わってしまいましたのでDVD(もしくはいつやるかわからない再放送)にてご覧になってください。
屋敷のタンスの移動を手伝う流ノ介と千明は、息もぴったりでなかなか気が合っている様子。そんな中、アヤカシ"モチベトリ"が出現。駆けつけたシンケンジャーが応戦するが、モチベトリが噴射した粘着質の物質がブルーとグリーンの手に絡み付き、2人の両手は手錠のように繋がれてしまう。流ノ介と千明は、粘着物質をとるためいろいろ試してみるが、どうしてもはずれない。モチベトリを倒さなければ2人の手は離れないらしい。そこで2人は息を合わせて戦おうと特訓を始めるが、お互い譲り合わずぶつかってばかり。丈瑠に「息が合わないのではない、合わせようとしていないのだ」と言われ、あきれられてしまう。
それでも何とか役に立ちたい流ノ介は、2人で買物を手伝うことに。張り切る流ノ介と、やる気のない千明はやはり息が合わない。しかし、共に行動するうち、流ノ介は千明が自分にはない発想を持っていることに気づく。そんな中、再びモチベトリが出現。レッドたち4人で応戦するが、粘着物質に全身を覆われ、動けなくなってしまう。
4人の危機を救うため、流ノ介と千明は戦う方法を考える。今の腕では流ノ介の動きについていけないと思った千明は、流ノ介に自分のレベルに合わせてほしいと頼む。一方、今は自分にはない千明の自由な発想が必要だと思った流ノ介は、千明に指示を出してくれと全てをゆだねる。お互いを認め合い、息を合わせると決意した2人は変身。
2人は息のあった動きでモチベトリを翻弄し爆破する。すると2人を繋いでいた粘着物質もとれ自由の身に。巨大化したモチベトリには、モウギュウダイオー、イカダイカイオー、ダイゴヨウで応戦し、ついに撃破。1+1は2ではなく無限大。流ノ介と千明は、一人一人では未熟でも、ひとつになれば大きな力となることを実感したのだった。 【テレ朝公式サイト】より。