第三十四幕「親心娘心(おやごころむすめごころ)」
※侍戦隊シンケンジャーのテレビ放送は平成22年2月に終わってしまいましたのでDVD(もしくはいつやるかわからない再放送)にてご覧になってください。以下、あらすじです。
屋敷に、ハワイに住む茉子の父・衛がやってくる。衛は、茉子にシンケンジャーを辞めさせ、ハワイに連れて行こうとしているのだ。前のシンケンピンクだった母・響子が、親子で一緒に住むことを望んでいるらしい。そんな中、小学校に外道衆が出現。シンケンジャーを辞める気など全くない茉子は、衛の誘いを断り、現場に向かう。
駆けつけたシンケンジャーが応戦するが、ナナシ連中に子供を連れ去られてしまう。シンケンジャーが手分けして行方を探す中、茉子が外道衆と子供を発見。アクマロは、さらってきた子供たちを絶望させることで三途の川をあふれさせようと企んでいたのだ。逃げ出してきた子供を守るため、一人で立ち向かう茉子。そこに衛が現れ茉子をかばおうとする。
囚われていた子供たちは救出したものの、アクマロとの戦いに苦戦を強いられるシンケンジャー。それを目前にしながらも、衛は茉子が戦うのを止めようとする。そんな衛に、茉子は自分の気持ちをぶつける。母・響子は、ドウコクを封印した戦いの後、衛とともにハワイに移住したため、茉子は祖母に育てられた。なのに、なぜ今さら迎えに来たのか、と。
衛は、本当は連れて行きたかったが、戦いで心も体も傷ついた響子も、彼女を支える衛も、自分のことで手一杯だったと、茉子に謝る。それを聞いた茉子は、恨みも、後悔もしていないが、シンケンジャーは辞めないと宣言。ものすごい気合でレッドと戦うアクマロに飛びかかり、さらにスーパーシンケンピンクに変身してアクマロを吹っ飛ばす。
ピンクの攻撃に押され作戦をあきらめたアクマロは、切神を使い、大ノサカマタ、大ナナシ連中で攻撃。そこでシンケンジャーは、モウギュウダイオー、シンケンオー、ダイカイオーの総攻撃で、外道衆を一掃する。響子と再会し、本心を聞いた茉子は、足りなかった何かが埋まり、本当の意味で母からシンケンピンクを受け継いだのだった。【テレ朝公式サイト】より。