第三十三幕「猛牛大王(もうぎゅうだいおう)」
※侍戦隊シンケンジャーのテレビ放送は平成22年2月に終わってしまいましたのでDVD(もしくはいつやるかわからない再放送)にてご覧になってください。以下、あらすじです。
ついに目覚めた禁断の折神・牛折神は、ヒロを乗せたまま走り去ってしまった。シンケンジャーも外道衆も牛折神の行方を探すが手がかりはつかめない。そんな中、屋敷で折神がヒロの側に集まっていたことを思い出したことはは、ヒロは折神と何か通じ合っているのではないかと考える。そこで折神を使ってヒロの行方を探すことに。ことはの作戦は上手くいき、折神がヒロの居場所を見つけて戻ってくる。急いで駆けつけようとするシンケンジャーに、藤次は牛折神を破壊するディスクを渡す。牛折神を使いこなそうと夢中になっていたヒロの父親は、夫婦そろって山の事故で亡くなってしまった。これを牛折神のせいだと思った藤次は、ヒロを牛折神から引き離そうとしていたのだ。
ヒロが父から受け継いだ思いを自分と重ねた丈瑠は、藤次に破壊ディスクを返し、ヒロの元に向かう。ところが、先を急ぐシンケンジャーの前に、ハッポウズたちが出現。さらに、アクマロに雇われた太夫と十臓まで現れ、シンケンジャーの行く手を阻む。そこでブルーたちがこの場を引き受け、レッドはハッポウズを追って先に行くことに。
その頃、牛折神の中のヒロは、諦めずモヂカラを込め続けていた。そこにハッポウズが出現。すぐにレッドも駆けつけるが、牛折神はまた暴走を始めてしまう。その時、藤次が牛折神の中に飛び込んでくる。ヒロの思いを知った藤次は、ヒロの父親が「いつかヒロが使えるように」と、ヒロのモヂカラにあわせて作ったディスクを持ってきたのだ。
藤次と父の思いを受け継いだヒロがディスクにモヂカラを込めると、ついに牛折神が暴走をやめる。さらに牛折神は、侍変形によりモウギュウダイオーに。禁断の力で巨大化したハッポウズを追い込み、必殺技"猛牛大回転砲"で撃破する。ヒロたち親子三代の力により、シンケンジャーは牛折神という頼もしい仲間を得たのだった。【テレ朝公式サイト】より。