第二十二幕「殿執事(とのしつじ)」
※侍戦隊シンケンジャーのテレビ放送は平成22年2月に終わってしまいましたのでDVD(もしくはいつやるかわからない再放送)にてご覧になってください。以下、あらすじです。
源太は、屋台の常連客第一号の義久からあることを頼まれる。実は、義久は財閥の中でも名門中の名門、松宮家の御曹司。婚約者候補の激しい売り込みにうんざりした義久は、以前に源太の屋台で会ったことはにニセの婚約者になってほしいというのだ。そこで、ことはは、執事にふんした丈瑠とともにニセの婚約発表パーティーに出席することに。そんな中、人を好きになる気持ちで満たされた甘い命を狙うアヤカシ"ウラワダチ"が出現。しかし、シンケンジャーが駆けつけるとウラワダチはすぐに逃げ出してしまう。その後、ことはは義久から食事に誘われる。丈瑠も再び執事として食事に同行するが、ことはは殿に執事役とさせることが申し訳なくて仕方がない。
その事実を知らない義久は、執事にも優しいことはにますますひかれていく。実は、婚約発表は半分口実で、義久は、"松宮家"目当てでよってくる他の女の子とは違い、家のことなど関係なく優しく接してくれたことはのことを本当に好きになっていたのだ。すると、義久のことはを好きな気持ちに張り付いていたウラワダチがうごめき始める。
ウラワダチは義久の甘い命をすすっている。ことはと丈瑠は義久を助けようとするが、ウラワダチは義久から離れない。...と、突然、優しかったことはが玉の輿を狙うワガママなお嬢様に豹変。すると、義久のことはを好きな気持ちが消え、ウラワダチは義久から離れる。ことはは、義久の好きな気持ちを消すため、わざとそんな態度をとったのだ。
シンケンジャーは、逃げようとするウラワダチを追いつめ撃破。さらに、襲いくる大ナナシ連中にはテンクウシンケンオー、巨大化したウラワダチには、海老折神と、ダイカイオーが烏賊折神を侍武装した"イカダイカイオー"が応戦。ついにウラワダチを爆破する。ことはの殿を慕う気持ちと秘めた心の強さが、義久を救ったのだった。【テレ朝公式サイト】より。